2008年06月22日

日々

一ヶ月前に納品した原型の成形品が届いた。

成型品とは、彩色見本を塗る為のレジンで複製したもの。
個人がイベント用に複製の量産を業者にを依頼したとき最初に届くテストショットとほぼ同じ。用途も同じ。

結構忘れていたので、他のスケジュールと被ってしまって困った。

なので急いでカラーレシピを作成する。

ここをキチッとするとしないとでは、塗装時間の効率がまったく違う。
また出来上がったときの、納得度も全然ちがう。


調色の比率に使う単位を1として計算。
取り合えずベースのカラーを1単位量として、どのくらい他の色を混ぜていくかでカラーサンプルを作っていく。
過程ではベースカラーがさらに足され2になったり、1/2とか1/3それから少量や極小量とかいう表現も発生する。そうして目当てのデザイン画に対してヒットしたものをレシピとして採用する。

例)
[下塗り]黄橙色1:白大量:イエロー1
[上塗り]キャラクターフレッシュ15:蛍光オレンジ3:蛍光ピンク2

CMYKは扱いなれているので見ればだいたい何が混ざっているか分かるのだが、
ダルカラーやグレイッシュカラーのようなちょっと迷う色の調合には、Photoshopのカラーと情報パレットとか重宝する。

できたカラーレシピはテキストにして保存しておくと、資産になるので非常に有効。





watashi_ha_kokoni_iru at 00:47フィギュア製作関連  | 手法  この記事をクリップ!